2012年5月24日木曜日

著作権とメディアについて考えるための本(1)

いい本です。









今でこそ、津田大介はtwitter、SNSの権威者、という感があるが、
ずっと前から、地道で真摯な取材活動をしてきたことがわかる本。

一音楽ファンの立場から、という視点に共感が持てる。

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