2012年7月28日土曜日

舞城王太郎初体験。 『煙か土か食い物』





遅ればせながら、やっと舞城王太郎を初体験!
噂通り、すごいスピード感でした。

ずっと昔に高橋源一郎の書評で舞城王太郎を知ってから
読みたい読みたいと思っていたんだけど、なかなか機会がなく先送りしていた。

「こんなのラノベだよ!」なんて言う人いるかもしれないけど、
いや、わたしは十分楽しめました。
なにより、文体からライムが聞こえてくるのがいい。
他にももっと読んでみるか。
小説を読むときは、知識の吸収とかそういう無粋なことを考えずに、
純粋にライムとかプロットを楽しめばいいんですよ。

この18年、そんな当たり前のことを忘れてたことに気づきました。




2012年7月17日火曜日

20年来の戦友との別れ。


別れたのは左の方。

L.L.ビーンのワックスドコットンのトートバッグだけど、これは本当に重宝しました。

学生の頃は、職業柄(?)つねに重い本を何冊か持ち歩く必要がありましたが、
パンパンに本を詰め込んでも、底抜け・取っ手が取れる心配は全くありませんでした。

思えば、このバッグで埼玉~京都を何往復もしたし、
宿泊の出張もお世話になったなあ。

1,2年前にとうとうところどころ擦り切れてきてて、
もう寿命か、と思ってたけど、愛着があったのでなかなか捨てられませんでした。

しかし、部屋の整理のため、ボロボロになったこのバッグともお別れすることにします。
片づけコンサルタントの「こんまり」さん流に「ありがとう」を言ってお別れしました。


右は同居の猫。
こっちと別れるのは、「これから」20年後になるかな。



2012年6月2日土曜日

祝! DVD化!

本当に長い間DVD化を待ち望んでました!


        



『スモーク』の続編というか、スピンオフとでもいうべきこの作品、
なぜか全然DVD化されなかった。

多分、『スモーク』に感動した多くの人がこの続編を期待して観て、
そのカラーの違いにガッカリする人が多いため、
この作品についてはあまり語られないことが多い。

確かに、スモークはあまりにも名作。
でも、わたしが好きなのは、「いい話だなあ」というストーリーではなく、
緻密に構成された語り方とか、
どこまでが本当のことでどこからが創作なのかわからないところとか、
とにかく繊細なところ。

この『ブルー・イン・ザ・フェイス』は、
『スモーク』とはまったく正反対の作品で、
アドリブ重視、会話のリズムで成立している作品。

下世話でざっくりとした多文化・多人種の軋轢を繊細に語る手法は、
『ドゥ・ザ・ライト・シング』あたりのスパイク・リーを感じさせる。
アメリカ文化の最良の部分とは、こういうところだと思うのです。

このDVD,廉価シリーズなので、なんとアマゾンなら1000円以下!
ブルーレイでも2000円以下!
絶対買います! というか、もう買いました。



2012年5月31日木曜日

キーボードは文房具。

キーボードは文房具。
だから、自分に合った使いやすいものを選ぶべきなんだけど、
結構みんな無頓着なように思う。
または、やたらと高いものを選んでたり、使いやすさよりもデザイン性を重視してたり。

わたしが使っているのはこれ。







量販店でみたときはその安価な値段に驚いたが、
コストパフォーマンスは信じられないほど高い!
テンキーも付いてるし、Fキーを押すのに他のキーも押さなくていいし、
キー間も広くて使いやすい。

「ノートPCはキーボードを別に接続して使え!」という
師匠の言葉を信じて使い始めたキーボードだけど、結果的に大当たり。





2012年5月27日日曜日

Ctrl+T mini 浅野いにお WORKS


誤解を恐れずに言ってしまうと、
浅野いにおはオシャレ臭がするところが好きなのです。







オシャレ臭、この小ぶりのイラスト集で十分満喫できる。
しかし、「プンプン」のモデルといい、
内輪ウケ狙いの対談といい、桜玉吉の影響が濃厚だね。



2012年5月26日土曜日

うみべの女の子

誤解を恐れずに言うと、
浅野いにおはエロいから好きなのだ。









ただし、変態的な要素は少ないかな。
「性春」ってやつです。



森見登美彦 郵便少年

こんなのを薬局で見つけた。










文庫+入浴剤。
新しい発想だ。