思うところあり、12月のBATICを受験することにする。
以下、テキストを列挙。
《 subject 1 》
公式テキストではないけど、このTACテキストで大丈夫でしょ。
《subject 2》
subject 2はちょっと手強いらしい。
なので、正攻法で挑む前にざっと概観。
それから公式テキストと過去問題集で一気に詰める。
subject 2に関してはTACから最新版テキスト出てないみたい。
それにしても、近所の図書館に英文会計のこの本があってよかった。
とりあえずこの本を早いうちに読んでおこう。
2013年8月16日金曜日
『風立ちぬ』鑑賞。
『風立ちぬ』を近所の映画館で観る。
ジブリなので、何日も前から予約しないと無理じゃないか?
と思ったけど、当日予約でラクラク中央席をゲット。
シネコンなので『ワールド・ウォー Z』なんて
2つのスクリーンでやってるのに、
『風立ちぬ』は1スクリーンだけ。
わたしの観た回も結構席空いてたなあ。
お盆だったからだろうか。
感想は、とにかく「中途半端」。
なんか、メディアの紹介などでは、
「自分の理想/職業が戦争の道具に利用されることの葛藤」が
大々的にクローズアップされてたように思うけど、
特にそんな印象は受けなかった。
妻の身体を犠牲にしながらの夫婦愛も、
物語のスパイス程度に使われただけ。
結局、宮崎駿の趣味に付き合わされただけのような気が…。
いや、
監督は自分の映画の責任者なわけだからそれでいいんだけど、
それなら『紅の豚』のように、もっと露骨にやってほしかったなあ。
しかし、予想外に庵野秀明の声が役に合ってて驚いた!
はじめは、
『耳をすませば』の立花隆(雫のお父さんね)ばりの
違和感に吹き出しそうになったけど、
ずっと聞いてると、
「育ちがよくて、世間知らずで、
本質的なところでは他人の言葉に耳を貸さない」という
性格にピッタリだった。
あとは、ユーミンの「ひこうき雲」がよかったなあ。
音楽としては『魔女の宅急便』ほどのハマり曲ではないけど、
歌詞の内容としては『風立ちぬ』と少しかすっている、か。
ジブリの作品、特に宮崎駿が手がけた作品は、
その前後の「非宮崎駿」作品(特に高畑勲作品)と
対にして考えるべき、というのがわたしのスタンスなので、
内容については、
今秋の『かぐや姫の物語』を観てから考えたいと思う。
わたしの予想では、
「自己献身的な菜穂子」と「傍若無人なかぐや姫」とか、
「理想を追い求める心」(『風立ちぬ』)と
「目的のためには手段を選ばない現実感覚」
(『かぐや姫の物語』)あたりの
対比になりそうな気がするんだけど。
ジブリなので、何日も前から予約しないと無理じゃないか?
と思ったけど、当日予約でラクラク中央席をゲット。
シネコンなので『ワールド・ウォー Z』なんて
2つのスクリーンでやってるのに、
『風立ちぬ』は1スクリーンだけ。
わたしの観た回も結構席空いてたなあ。
お盆だったからだろうか。
感想は、とにかく「中途半端」。
なんか、メディアの紹介などでは、
「自分の理想/職業が戦争の道具に利用されることの葛藤」が
大々的にクローズアップされてたように思うけど、
特にそんな印象は受けなかった。
妻の身体を犠牲にしながらの夫婦愛も、
物語のスパイス程度に使われただけ。
結局、宮崎駿の趣味に付き合わされただけのような気が…。
いや、
監督は自分の映画の責任者なわけだからそれでいいんだけど、
それなら『紅の豚』のように、もっと露骨にやってほしかったなあ。
しかし、予想外に庵野秀明の声が役に合ってて驚いた!
はじめは、
『耳をすませば』の立花隆(雫のお父さんね)ばりの
違和感に吹き出しそうになったけど、
ずっと聞いてると、
「育ちがよくて、世間知らずで、
本質的なところでは他人の言葉に耳を貸さない」という
性格にピッタリだった。
あとは、ユーミンの「ひこうき雲」がよかったなあ。
音楽としては『魔女の宅急便』ほどのハマり曲ではないけど、
歌詞の内容としては『風立ちぬ』と少しかすっている、か。
ジブリの作品、特に宮崎駿が手がけた作品は、
その前後の「非宮崎駿」作品(特に高畑勲作品)と
対にして考えるべき、というのがわたしのスタンスなので、
内容については、
今秋の『かぐや姫の物語』を観てから考えたいと思う。
わたしの予想では、
「自己献身的な菜穂子」と「傍若無人なかぐや姫」とか、
「理想を追い求める心」(『風立ちぬ』)と
「目的のためには手段を選ばない現実感覚」
(『かぐや姫の物語』)あたりの
対比になりそうな気がするんだけど。
2013年8月15日木曜日
8月は充電期間。
仕事とプライベートが一息ついたので、
大急ぎで文化的な充電を試みる。
物理的にも、精神的にも整理を行うことができるのは、
仕事の都合上8月しかない。
そんなスケジュールがもう数年続きそう。
とりあえず、「ほしい物リスト」の棚卸から。
ここにきて、ジョジョ人気がすごい。
大急ぎで文化的な充電を試みる。
物理的にも、精神的にも整理を行うことができるのは、
仕事の都合上8月しかない。
そんなスケジュールがもう数年続きそう。
とりあえず、「ほしい物リスト」の棚卸から。
ここにきて、ジョジョ人気がすごい。
20年前から読み続けてきた人間からすると
「何を今さら…」という感じだけど、
世間に認められるのは、1人のファンとしてもうれしいです、はい。
それと、次に楽器関係。
友人から借りてるテナー、少しは触ってあげようと思う。
というか、人前で吹いて聞き苦しくない程度には
吹けるようになりたいかな、と。
テナーはどんな音楽にも広く対応できるのが素晴らしい。
それと、次に楽器関係。
友人から借りてるテナー、少しは触ってあげようと思う。
というか、人前で吹いて聞き苦しくない程度には
吹けるようになりたいかな、と。
テナーはどんな音楽にも広く対応できるのが素晴らしい。
2013年6月23日日曜日
荒木飛呂彦 ☓ 千住明
NHK スイッチインタビュー、荒木飛呂彦 ☓ 千住明 を興味深く観た。
中でも、Sttel Ball Run 制作のときのBGMがパット・メセニーだった、
というところが面白かった。
これまでの荒木の嗜好からすると意外な気もするが、
アメリカのロード・ミュージックということを考えると、
妙に納得。
あと、荒木飛呂彦の声はカールスモーキー石井に似てる。
中でも、Sttel Ball Run 制作のときのBGMがパット・メセニーだった、
というところが面白かった。
これまでの荒木の嗜好からすると意外な気もするが、
アメリカのロード・ミュージックということを考えると、
妙に納得。
あと、荒木飛呂彦の声はカールスモーキー石井に似てる。
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Pat Metheny,
ジョジョ,
マンガ,
荒木飛呂彦
2013年1月5日土曜日
iPhone 5の壁紙。
iPhoneを、「4」から「5」にしたので、壁紙も一新することにした。
今回のテーマは、「ジョジョ」。
ジョジョは中学の頃からずっと好きだったので、
もうかれこれ20年以上の付き合いなのだ。
ロック画面はこれに即決。

【i-phone】 ジョジョの奇妙なアイフォン壁紙 からいただきました。
で、ホーム画面決定案。
これは、 【壁紙】ジョジョの奇妙な冒険の画像 からいただいたんだけど、
調子に乗ってPCの壁紙も変更。
今回のテーマは、「ジョジョ」。
ジョジョは中学の頃からずっと好きだったので、
もうかれこれ20年以上の付き合いなのだ。
ロック画面はこれに即決。

デザイン的にとても優れているし、
何より、「TO BE CONTINUED」の矢印が、
元ネタの逆にしてロック解除のスライドの方向にしてあるのが素晴らしい。
ただ、欲を言えばこの矢印は右寄りでなく、
中央のほうがバランス的に安定してるかも…。
ホーム画面第一案。
これもデザイン的に優れている。
ただ、わたしがそんなにDIOのことが好きではないので変更。
いや、アイコンが表示されても見やすいんだけどね。
上の2つは、
【i-phone】 ジョジョの奇妙なアイフォン壁紙 からいただきました。
で、ホーム画面決定案。
やっぱり花京院でしょ。
花京院は、ジョジョ全シリーズを通してわたしが一番好きなキャラです。
これは、 【壁紙】ジョジョの奇妙な冒険の画像 からいただいたんだけど、
このデッサンは西尾維新の『OVER HEAVEN』に掲載されてたものみたい。
他に花京院のいいデッサンまたはカットないかな。
調子に乗ってPCの壁紙も変更。
画面いっぱいにするとサイズが合わないので、
背景を黒地にして、画面中央に配置。
花京院がいると思うと、PCに向かうのが楽しくなるなあ。
そういえば、アメトークの「ジョジョの奇妙な芸人」で、
しょこたんは花京院のことを「花京院様」と呼んでた。
たしかに女の子ならそう呼びたくなるかもね。
2012年11月15日木曜日
「痴話げんかで止めておけ」 竹島問題への岩井志麻子のコメント。
朝日新聞朝刊、2012年9月19日より。
少し古い記事だけど、感心したので引いておく。
「痴話げんかで止めておけ」 岩井 志麻子さん 作家
こないだ韓国の新聞に「極右作家」って書かれたんです。「竹島は日本の領土でしょ」って、当たり前のことを言っただけで。極右って、あなた。私もちょっとびっくりですよ。
確かに、私の携帯電話の着信音は君が代で、メールは同期の桜。韓国の空港でわざわざ鳴らして「ほら、チョッパリ(日本人への差別表現)って呼んでみろ」ってけんか売ってますけどね。みんな聞こえないふりしてますよ。関わらんどこ、みたいな感じで。自分でも何がやりたいのか分かんないんですけど。
そんな私ですが、夫は韓国人です。29歳の。普段、私は東京、夫はソウルに住んでいます。で、どちらの家でも犬を飼ってるんですが、こないだ離婚したら犬をどうするか、みたいな話になったんですね。ちなみにソウルの犬を私は「竹島」、夫は「独島(トクト)」と呼んでます。
夫が言うにはソウルの道端で拾った犬だし、面倒を見てるのは自分だから僕のだ、と。でも私にしてみれば、ソウルの家賃を払って餌代出してるの誰だって話ですよ。東京の家も私の名義だし、光熱費から何もかも私が払ってる。なのに家の中ではチャンネル権から何から優先権はすべて夫にあるんです。
だいたいね、私が本気で怒ってライフライン止めたら、あやつは路頭に迷いますから。トッポギだって食えなくなるんです。それを犬も家も実効支配、いや不法占拠しとるんです。
でもそこで、本気でけんかして「竹島ちゃん」の領有権を争ってどうなるんか、って話なんです。わんぱく相撲で力士が子どもを張り飛ばしたって、あいつは強いなんて誰も言わない。力が上の者がうまく負けてあげることが大切だし、その方が格好いい。「愛国じゃ、愛国じや」って言って、本気でけんかして、戦争なんてことになっても誰が得するんですか。
日韓関係は、夫婦みたいなもんです。「嫌い」って一生懸命に叫んでる人がいますが、叫ばずにいられない、叫ばざるを得ない、そんな気持ちの強さは愛以外の何ものでもない。トリニダード・トバゴが目障りでかなわん、なんて人はおらんわけで。痴話げんかはするけど本気ではやらない。「なめんなよ」とは言うけど、すぐにカチ込みはしない。夫婦関係も隣国関係も、そういう約束の上で成立しているものでしょう。
そもそも、よその国をおとしめて自国を愛するという愛国心は、ようないと思いますよ。あなたの国は良い国ですね、うちの国も良いですよ、と言った方が、母国の良さが相手に届くでしょう。それこそ真の愛国じゃないですか。よその国を尊重する気持ちがない人は、愛国者を名乗っちゃいけんのじゃないですかね。
(聞き手・秋山惣一郎)
いいなあ、岩井志麻子。
サイバラさんのマンガの数々のエピソードで好きになったけど、改めて好きになりました。
何か伝えたいことがあるとき、
それを真正面から論理的に述べるのが定石。
でも、論理ではうまく伝えきれないことがあるときは、
比喩や物語を使って説明した方が効果的なこともある。
そもそも小説や神話というのはそのためにある。
人がうまく言語化できない考えや感情を表現するメディアで、
その意味で岩井志麻子ってやっぱり作家だったんだなあ、
と深く感心しました。
あと、本人の経歴紹介の欄の、
「ウィットに富んだ下ネタが好評でテレビ出演も多数」もいい。
この紹介のされかたは、本人も満足なことでしょう。
2012年9月2日日曜日
「障害ある子の育児に疲れ」 /岡田斗司夫の人生相談が素晴らしい。
朝日新聞 8月25日 be「悩みのるつぼ」(人生相談)
岡田斗司夫の人生相談があまりに素晴らしかったので引いておく。
質問にも、回答にも、何も付け加える言葉がありません。
岡田斗司夫、素晴らしいです。
『オネアミスの翼』で心を震わせたのは間違いじゃなかった。
岡田斗司夫の人生相談があまりに素晴らしかったので引いておく。
「障害ある子の育児に疲れ」 母親30代
私は30代の愚かで冷酷な母親です。一人っ子は知的障害児で、言葉はほとんど理解しておらず、自分でできることもほとんどないため、生活上の介助は私が行っています。
私は小さいときから見えっ張りで優秀な人間でいたかったため、勉強や運動、スタイルに至るまで努力してトップの位置にいました。人に負けたことはほとんどなく、だから「この私」からこのような子供が生まれ、育てなくてはならないなどと夢にも思ってませんでした。私にとって初めての「敗北」です。
生まれて以来、周囲にお願い事をすることが多く、頭を下げることが嫌いな私は「なぜ私が気を使わなければいけないのか」と腹立たしく、我が子に対し「この世からいなくなってしまえばいい」とさえ思います。
子供は睡眠障害の傾向もあり、体調もくずしやすいなど気を抜くことができません。私自身の体調も悪く、生理も1年ほどとまっています。
つらい状態を夫や親に訴え、精神的、物理的な協力を求めても、言い方が悪いのか「愚痴が始まった」程度にしか思わないようです。現状に弱り果て、すぐにでも失綜してしまいたいです。子供の世話や子供を取り巻く環境から距離を置き、明るく健康に生活するにはどうしたらよいでしょうか。私のようなどうしょうもない母親に頂ける助言はないものでしょうか。
「失踪して仲間と会いましょう」 評論家 岡田斗司夫
あなたは「愚かで冷酷」じゃない。「正直で冷静」なだけです。
私も育児経験があります。特に問題なく健康に育ってくれましたが、そんな育児ですら「もう逃げたい」と思ったことが何度もありました。だからあなたの感じだことは間違いじゃない。
そんなあなたは、実はすでに正解に行き着いています。
「自分が明るく健康に生活するには」「子供の世話や取り巻く環境から距離を置く」ことが必要で、だから「今すぐに失綜してしまいたい」。
ね? これがあなたの望みであり、同時に現状の打開策です。「失綜」でコンセプト的には大丈夫。工夫すべきは、方法と手順です。
まず期間。1週間が妥当でしょう。3日間では残された家族が抜本的な手を打たず、やり過ごせてしまいます。
次に方法。いきなりはダメ。数日から1週間の事前告知期間を置きましょう。
「もう限界なので、これから毎月1週間、私は一人旅に出ます。第1回は今度の土曜から来週金曜夜まで。子供の世話をどうするか、あなたたちが自分で考えて下さい」と宣言します。
あなたがいなくなったらどうするか、「本気」でシミュレーションさせましょう。その時はじめて、あなたの周囲の人たちも、生理も止まってしまうほどのつらい状祝を「自分ごと」として認識してくれるでしょう。
注意点は「単なる脅しだろう」と見くびられないこと。だからこそ、第1回の失綜は必ず実行してください。でないと「単なる待遇改善の脅し」と受け取られて終りです。家族たちも、なにも学べず成長もできません。
さて「失綜」してる間はどうしましょう?
映画を見たり、ショッピングをしたり、久しぶりに友達に会ってみる。
楽しそうですね。でも一番のお勧めは、「同じ障害児を持つ母親たちに会ってみる」です。
彼女たちも例外なく、あなたと同じ苦しみやストレスを抱えています。あなたの「プチ失踪」の冒険談を話してあげてください。悩みをシェアし、同じ方法をとれない「仲間」のために代案を考えてあげましょう。
あなたの「失綜」計画は、あなた1人のワガママのためじゃない。家族や同じ境遇の「仲間」たちを教え導くための旅なんです。2~3日ぐらいなら、私の家に泊めてあげますよ。成功を祈ります。
質問にも、回答にも、何も付け加える言葉がありません。
岡田斗司夫、素晴らしいです。
『オネアミスの翼』で心を震わせたのは間違いじゃなかった。
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